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速度当然のことながら、これらのサーバーは海外にあるため、速度にはそれほど期待できない。めたりっくが会員に提供してくれるホームページサービス(meta+ Basic)で比較してみると、FTP でファイルを(専用線から)アップロードするときの速度は meta+ が 100KB/秒弱くらいなのに対して、私が稼動させているホスティングサービスでは15KB/秒〜60KB/秒であった。速いときには速いのでそれほど気にすることはないかもしれないし、ISP や接続条件などにもよるだろうが、速度を最優先するなら国内にサーバーがあり、高速な回線とつながっている業者を選択するほうがよいだろう。もっとも、国内のホスティングサービス会社でも月額料金が安いところはサーバーの設置場所が海外であることが多いので注意が必要だ。スーパーサーバーサーチによれば、国内にサーバーが設置されていてもっとも月額料金が安いのはつぼみネット・50MB の500円のようだ(ただし、つぼみネットの Web サイト を見ても詳細がよくわからない)。ちなみに、フリーサーバー.JP では、月額料金が無料となっているが、これはこの会社で.jpドメインを登録・管理してもらう場合に限られる。ちなみに、INTER-EYE のレンタルサーバー検索 では、ワイネットジャパン というところが100円サービスというプランを提供しているが、独自ドメインでの運用には移転費用(5,000円)がかかるようだ。いくつか見た限りでは他も同じようだ。そもそも、ここの検索では「独自ドメイン」という指定ができないので、すべては調べていないし、更新されていない情報もある。ちなみに、国内に設置されているといっても Development Network のように、フレッツ ADSL で接続しているようなところだと、それほどの速度は期待できないだろう。もっとも、ここは「日本語で申し込める安価なホスティングサービス」という点では魅力的だ(100MB、月額使用料200円でドメインの持込みも無料でできる)。ただし、ホスティングは本業ではないらしい。 もし利用しているインターネットプロバイダー(ISP)がホームページサービスを提供しているなら、大きなイメージなど時間のかかりそうなファイルはそちらに置いておけば高速化できるかもしれない(プロバイダーがそういう利用方法を禁止しているかもしれないが)。たとえば、めたりっくの場合は meta+ Basic として 100MB まで利用できるので、将来はそういう使い方も考えている。 ホスティング会社のバックボーンも気になるところだが、これはあまり考えないことにした。たとえ、OC-3(155Mbps)とかOC-12(622Mbps)だったとしても、後述する回線使用料のことを考えると格安ホスティングのためだけに利用しているとは思えない。理屈から言えば、低速な回線を専用で使うよりも高速な回線を分け合うほうが効率的だから低速すぎても困るが、まともな会社なら(それがわからないのだが)普通の速度ではつながるだろう。それに、会社を立ち上げたときは高速だったのに、会員が増えてくると低速になってしまうということは少なくない(インターネットのダイヤルアップサービス会社が続々出てきたときにもそうだった)。なにしろ使い物にならないくらい遅かったとしても使用料が安ければ諦めもつくというものだ。「バックボーンがまったく不明」というところでもなければ、気にしないことにした。 |
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