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ホスティング会社の検索「ホスティング」は、日本では「レンタルサーバー」ということが多いようだが、最終的には海外のホスティングサービスを利用することになるので、このままホスティングという用語を使う。ただし、マシンを借り切る専用サーバー(dedicated server)によるホスティングは、価格面から除外する。ホスティングは、ISP(インターネットサービスプロバイダー)とは違う。ホスティングとともに ISP の機能を提供しているところもあるが、ホスティングを申し込んだから ISP が要らなくなるわけではない(というか ISP がないとファイルの転送などができない)。東京めたりっくや AT&T をはじめ、ISP がホームページサービスを提供しているケースも多いが、この場合 URL が http://www.ispname.co.jp/~username/ のようになってしまう。ここはやはり、独自ドメインで http://www.myname.co.jp/ という URL が使いたい。調べてみると、ホスティングサービスを行なっている会社はけっこうある。というより、しばらく前に調べたときよりも相当増えたと思われる。Yahoo! では接続とホスティング としてまとめられているが、これだけあると1件ずつ調べるのは大変だ。便利だと思ったのが、スーパーサーバーサーチ だ。なにしろ、月額料金が 1,000 円以下というプランがかなりある。お名前.comなら .jp ドメインが年間7,950円(2年目以降7,000円)で登録できる。.com/.net/.org ドメインなら4,200円だ。これはもうやるしかない:-) しかし、インターネット先進国(言い回しが古い?)であるアメリカなら、もっと安いところがあるんじゃないかと思うのは当然だろう。最初に見つけたのは、100best Free Web Space でトップの評価になっていた、Free Host Space(http://www.freehostspace.com/) というところである(2001.10当時。現在はなくなっている)。ここを見つけたのは、もともと無料のホスティングサービスは以前に利用したことがあったためで、私が利用していたのは 50megs というところだ。ここは、一時、容量が12MBに減らされたが、ファイルサイズの上限を設定した上でふたたび50MBの無料スペースを提している。 Free Host Space は、独自ドメインでのホスティングで 60MB の容量が提供され、無料なのに Web ページにバナーが表示されないということだ。基本的にメール広告を受け取ることで運営していくということであった。しかし、結局、ここは利用しなかった。他に、、もっと魅力的なところがあったためだ。そして Free Host Space は知らぬ間に消滅していた。 米国のホスティングサービスは、たとえば米 Yahoo! の Web Site Hosting に列挙されているが、ご覧いただければわかるとおりアルファベット順にページが分かれているくらい数が多い。あらかじめお目当ての会社を探すのでもなければ、これを順番に調べるのは現実的ではないだろう。こういうときには比較サイトの方が役に立つ。私は、いくつかある比較サイトのうち、HostSearch を頻繁に使った。HostSearch の情報は、なかなかすばらしいものだ。サーバーの詳細な情報、サービスの内訳などが詳細にわかる。以前は、利用者のコメントや会社からのレスポンスなども公開されていたが、偽の情報や法的な問題が絡んだそうで、現在は廃止されている。 HostSearch で調べてみると、それこそ月額料金 $0 というプランが山ほどある。それに、サービス内容を見てもスーパーサーバーサーチで調べた日本のホスティングサービスを上回るものが多い。しかし、調べてみると情報が間違っているもの、とくに年間費用を初期費用としているものも多かった。たとえば、2001.10.18 現在、月額料金$0で400MB以上のハードディスクという条件で検索すると、セットアップ費$16.65のみという OZspecial というプランが検索される。しかし、実際のプラン紹介ページでは、非常に魅力的な条件の最後に「2 Years/$399.99」と書いてあった。なんということはない、HostSearch のデータで $16.65 とあったのは月額費用だったのだ。そして、OZ Host もなくなってしまったようだ。 いずれにせよ、こういう紛らわしい情報に埋もれながらも、ほんとうに安価なプランはあったのだ。 |
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