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電子メール

まったく個人的な趣味の範囲だが、電子メールのアカウントは最低でも2つ欲しいと思う。ひとつは通常のメールアカウントとして、もうひとつは携帯や PHS への転送用としてである。たとえば、master@mydomain.com と phs@mydomain.com というアカウントを用意して、後者は PHS に転送されるようにしておけば、自分のドメインのアカウントで携帯・PHS に連絡できる。とくに、携帯電話への迷惑メールが問題となっている中 @docomo.ne.jp のようなメールアカウントよりも、独自ドメインによるメールアカウントを使う方が安全だろう。@docomo.ne.jp の前の文字列を複雑なわかりにくいものにして、phs@mydomain.com から転送するよう設定しておけばよい。
only2dollars.com というホスティング会社は、月額$2で割と魅力的なサービスを提供しており、アフィリエイト(サイト紹介)プログラムなどもあって面白そうなのだが、メールアカウントがひとつだけという点で申し込みを見送った。
電子メールのアカウント数は、このようにひとつだけというものから無制限というところまでさまざまである。もし、ひとつのホスティングサービスで家族分をまかなうつもりなら、それだけ必要になる。また、インターネットの懸賞などではメールアカウント別に申し込みを受け付けているところが多い。たくさんのアカウントを設定して懸賞に応募したいというならアカウント数が無制限のところを選ぶという手もあるだろう。もっとも、メールアカウントがたくさん欲しいだけなら、有名な HotMail があるし、JMAIL.CO.JPDotComEmail.com のようなところを使えば、無料で異なるドメイン名のメールアカウントが使える。もっとも、不明な宛先へのメールを受け取れる設定のあるホスティングサービスを利用すれば、こういう懸賞などには使いやすいかもしれない(もちろん、そんなことをすべきではないと思うが・・)。
なお、ホスティング会社によっては電子メール受信のための POP3 サーバーはドメイン別に用意してくれるが(mail.mydomain.com など)、送信用の SMTP サーバーは個人の ISP(Internet Service Provider)のものを使うようになっているものもある。50個の“メールボックス”(MailBoxes)のように書いてあったり、使用条件に書いてあったりするので気になるならよく読んでおこう。詳細は未確認だが、メールサーバーとメールアカウントのドメイン名が異なる場合、メールを受け取ってくれない場合があるそうだ。


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